キムチ鍋は辛いからといって敬遠していました。というより、作ろうとも思っていませんでした。そんなある日、会社の先輩たちと一緒に焼き肉を食べに行くことになりわたしもついて行きました。焼き肉の後に、鍋を食べるとかいうのです。女4人で、どれだけ食べるんだと思いながらついて行きました。焼き肉を食べ、サラダも注文し、かなり食べたところで、キムチ鍋の注文です。わたしの不安は最高潮です。まだ食べられるのかなと。焼き肉も、カルビやホルモンなどかなりしっかり食べました。特に鶏皮がおいしくて、油が落ちるたび炎が上がり、テンションも上がるのです。そしてサラダでさっぱりさせ、また焼き肉を食べ、普段ならそこでクッパなどのご飯ものを注文ですが、今回はキムチ鍋です。これがまた、意外と食べられるものなんです。辛さも段階があり、自分の耐えられる辛さを注文できるので、辛すぎて食べられないということもありません。しかし、甘いより辛い方がおいしいのです。たっぷりの野菜ととりつくねが入っていました。もやしやわかめが特においしかったです。キムチ鍋っておいしいんだと初めて知ることになり、そのあとも、自宅でキムチ鍋を作るようになりました。作り方はよくわかりませんでしたが、食べた時の味を思い出しながら作りました。試行錯誤を繰り返し、ようやく我が家のキムチ鍋完成となりましたが、主人も小学生の子供も食べられる辛さと旨さです。野菜たっぷり、冬はもちろん、夏でもはふはふおいしいですよね。
私は家庭内でイベントがあるとなにかとキムチ鍋を作っています。もともと鍋料理が好きな私は特にキムチ鍋好きです。夏にも平気で鍋にしたりするので、私に付き合わされる家族は少々うんざり気味かもしれません。でもおいしいうえになんと健康にまで良いなんて聞いてしまったらなおさらやめる気にはなれないですよね。だから今も私の家では頻繁にキムチ鍋パーティーが開かれます。パーティーと言っても人をたくさん集めるだけです。
キムチ鍋も含めて鍋と言えば冬にやると考えてる人も多いかもしれませんが、僕の場合は年中無休で鍋シーズンです。夏の暑い日に部屋をクーラーで涼しくして食べるキムチ鍋を囲んでお酒を飲むのは手軽に楽しめる最大の贅沢ではないでしょうか。特にビールとの相性が抜群です。もちろん冬場のキムチ鍋もいいです。あの辛さで体も温まりますし、鍋料理自体が体の温まる料理ですから相乗効果で効果抜群です。僕の場合は鍋とお酒は切っても切れない関係ですね。
キムチ鍋、もちろん冬の季節は体が一気に温まり重宝する食事ではあるが、個人的には夏の暑い時期に汗をたくさんかきながら食する鍋、これもまた一興である。新陳代謝が活性化され、汗をかくことで老廃物を流してくれる、キムチ鍋が美容に良いといわれているのはこうしたカプサイシンを体内に入れることで発汗することで得られる効果からなのであろう。キムチ鍋の具材も個人個人でバラエティ性に富んでおり、アレンジがしやすいのもつくり甲斐がある。個人的にはキノコ類などをふんだんに入れたり、ジャガイモを入れたりするのも非常にマッチしていると思うが、一番のこだわりはやはりキムチ鍋の素を使わずにキムチそのものを使用した鍋、これに尽きる。
キムチ鍋といえば、主役は、もちろん、キムチです。韓国食卓にはかかせないキムチですが、韓国人の人は旅行にもキムチを持参する人がいるようです。昔、卓球の国際試合の食堂で、韓国選手がいかにも、持参したようなキムチのびんを皆で食べているのを見ました。今では、日本でもキムチを買うことができるので、持参はしないまでも、きっと、必ずたべたいものなのでしょう。日本人は、漬物を必ず食べたいと思う人は、どれくらいいるでしょうか。
冬の食の名物といったらやはり鍋ですね。塩や味噌さらには豆乳鍋なんてものもありますが我が家で一番よくやる鍋はキムチ鍋です。冬の寒い日に外から帰ってきてピリ辛のキムチ鍋は体も温まり最高です。今ではスーパーに鍋の素となるスープがいろいろな種類が置いてありますね。普通にキムチ鍋の素を購入してさらにメインとなるキムチを購入します。具材は白菜、糸こんにゃく、肉団子、長ネギ、豚肉、しらたき等を我が家では入れて鍋をします。